腰の痛みが酷くならない日常の過ごし方

腰痛にもいろいろな種類があり、原因もさまざまなんですが、慢性的に腰痛を持っている方の場合は、特に姿勢を見直す必要がありますよね。腰は上半身を支えている、大変負担の多い部位ですから、姿勢の良し悪しによって腰に掛かる負担は全然変わってくるのです。よく椅子に座っているときなどでも、楽なつもりでソファに寝転んだりする人も少なくないのではないかと思います。でも、自分では楽なつもりでも、実は身体や腰には負担がかかっているのです。また、悪い姿勢で過ごしていると、骨盤(骨髄移植の際には、腸骨や坐骨から骨髄液を採取するそうです)に歪みが生じてしまうのです。

近年では、テレビや広告でも「骨盤矯正」という言葉を見かける機会が増えてきたと思いますが、骨盤(歪んでしまった骨盤を矯正するためのグッズがたくさん売られています)にゆがみが生じると色んな体調不良の原因となります。骨盤矯正をするだけでシェイプアップ効果があるとも言われており、骨盤を歪めてしまうような悪い姿勢は、腰痛だけでなく大変からだに悪いということとなっているのです。

これらを改善するためには、日頃の姿勢を正すことも、もちろん大切です。さらに、仕事の合間などでも、出来るだけストレッチ(体が硬い人でも継続して行うことで、徐々に柔らかくなっていくでしょう)をしたり伸びをしたりして、身体に負担がかからない程度に動くことをお勧めします。そうすることで、滞っていた血行が良くなります。腰痛の場合、運動が止められるようなこともありますねが、そうでない場合はある程度の運動をしたほうがむしろ腰痛改善の効果があるでしょう。それは腰痛の種類(それぞれに違いがあるものです)や原因によっても違ってきますから、一度ドクターと相談してみるのが良いでしょう。